JAIFA愛知県協会 本年度のテーマ Interdependence

活動レポート

実践勉強会

「金利無き時代の新しい資産運用の考え方」
〜投資信託と生命保険の今後の在り方を考える〜

2021年8月17日(火) 今回もデザインホールにて13時30分から開催されました。
まだまだコロナ禍もおさまらない中、感染対策をしっかり行いました。
前回同様WEBライブ配信も行い来場者31名。WEB視聴者591名の参加となりました。 

講話は2部制で、第1部は楽天証券経済研究所ファンドアナリストの篠田尚子氏、第2部はIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)で株式会社TA代表取締役の山口尚利氏にご講話いただきました。

篠田氏のお話の中で特に印象に残った事は4点でした。
・日本は金融教育が遅れていると言われできたが、ついに2022年4月から高校で資産形成の授業が始まるということ。
・一口に資産形成といっても預金、保険、株式、投資信託など色々ある中でそれぞれメリットデメリットがあること。
・特に運用益が非課税になるiDeCo(イデコ)やNISA(ニーサ)の制度を上手に活用すること。
・iDeCoやNISAを運用するのは投資信託。その運用先の選び方について、大負けしない優良なアクティブファンドや要注意なファンドの特徴を教えて頂いたこと。

山口氏のお話の中で印象に残った話は次の3点でした。
・(株)TAを設立したのは、前職の野村證券ではできなかった長期に渡ってお客様と伴走したいという想いを叶えるため、ということ。
・最近は沢山のYouTuberが資産運用の情報発信をしている。しかしお客様には多様な価値観があり、担当者にはなれず個別のアドバイスはできないということ。
・保険業界は有利な立ち位置にいる。なぜなら銀行や証券会社の様に転勤がなく、「長期・積立・分散」という資産形成のアドバイスをしながら長くお客様と伴走できるから、ということ。

参加された方々のアンケートでも「とても勉強になった」との声が多数寄せられて嬉しく思います。今後も皆様のお役に立てる様、活動をしていきたいと思います。


実践勉強会

2021年5月17日(月)に春の研修会がデザインホールにて開催されました。
今回は会場講演と、Zoomによるweb配信を同時に行いました。
来場者77名。WEBライブ配信最大視聴者数419名の参加人数でした。

コロナ禍の緊急事態宣言の中、ソーシャルディスタンスや検温、アルコール消毒など細心の注意を払いながらの開催でした。受付方法も変更し、来場者が密にならないように名刺を箱に入れて頂く方式でスムーズに入場頂けました。募金箱は受付両サイドに設置しました。

WEBライブ配信と同時開催であったこと、また緊急事態宣言が継続中であったことにより、来場者が少ない為、会場は空席が多く、仕方ない事ですが寂しく感じました。

今回は毎年恒例の定期報告会、フィランソロピーを行いました。去年はコロナ禍で開催できませんでしたので、嬉しく思いました。
基調講演は元中日ドラゴンズ投手の山本昌さんに「継続する心」というテーマでお話いただきました。
小中野球部ではずっと補欠だったが、辞めようとは一度も思わず、常に4キロのジョギングと素振り100回を継続されていたという山本昌さん。中学最後の試合で神童のエースが怪我をしたため、代わりに山本さんが投げたことでスカウトの目にとまり、強豪校に推薦で入学ができ、その後ドラゴンズの入団に至ったそうです。この幸運はいつも努力をして準備をしていたからこそ、掴めたものだということでした。
しかし、プロ入りした4年間は、全く勝利出来ず苦労されたそうです。1軍に上がったのは5年目。アメリカ留学で手応えを掴み、徐々に成績を残せるようになりました。そしてお給料が3倍になったときに、報酬にふわしい仕事をしなくてはならないという自覚が芽生え、気持ちを前向きに、準備をしっかり、いい緊張感と共にマウンドに登り続けたということでした。
その他にも歴代監督達との出会い、ラジコンから学んだ肉体作りのプロ意識、最近の野球界についてなど、とても貴重なお話をいただきました。

コロナ禍の最中ではありましたが、ご参加された皆様ありがとうございました。今後も皆様のお役に立てる研修会を運営させていただきたいと思います。