研修会
2013 定期報告会・春の研修会
平成25年5月17日(金)にJAIFA愛知県協会『定期報告会・春の研修会』を栄デザインホールにて開催いたしました。
前半は支部活動報告書に基づき『定期報告会』を行いました。その中で、愛知県協会の社会奉仕活動の報告が行われました。
会員様から集められた募金で実現した“ドリーム号(福祉車両)贈呈式”・“豊橋施設訪問”の様子を、一部映像を交え報告しJAIFAの活動・存在意義をお伝えしました。
そして後半は、北尻克人氏による基調講演を行いました。
講演内容は 『生命保険を5倍売る法~顧客利益徹底追求で生命保険が劇的に売れる~』をテーマとし、顧客最優先に徹したアイデア、ノウハウをお話いただきました。
まず営業の入り口で重要なこととして、
「もっとこの人の話を聞いてみたい!」
と感じていただく為に、一つの例として損害保険(自動車・火災保険)のお話をされました。
例えば一般的に火災保険といえば家が火災による損害を受けたときの保険だと考えている人が多い中、網戸や障子の破れ・洗面台のひび割れだけでなく、スーツの破れ、眼鏡の破損、釣具の破損に至るまで保障対象に含まれる可能性がある(家財保険含む。また、保障内容によっては対象外になります。)とのこと。自動車保険も同じく、自動車事故以外で保障される内容を中心にお話いただきました。一般にこれらのことを知っているのは保険のプロだけで、請求されなければ保険金を支払えない仕組みですよね。顧客利益を追求するならば、実際に保険金を受け取れる例をお伝えすることによって、お客様に興味を持って話を聞いていただけるのではないでしょうか。しかも、新たな見込み客開拓にも活用できるお話ではないでしょうか。
「人は必要なものを買うのではなく、欲しいものを買う」
ディズニーランドで購入するミッキーマウスのカチューシャ。これは生きる上で絶対必要なものではないですよね(笑)それと同じことです。その発想から、生命保険の加入形態(契約者、被保険者、受取人)において、保険を欲しがる人は保険金受取人ですよね。この方にアプローチをすることが重要と話されました。
とても、切れ味鋭いトークと営業と保険の本質をついているにも関わらず、会場を笑いの渦に巻き込みながら、楽しく伝えて頂きました。
北尻氏のお話は一般的にはもちろん、我々保険のプロでも知らないことが多いのではないかと考えさせられる内容でした。私自身も勉強不足を痛感した学び多き時間となりました。
今回の講演を聴いて、改めて生命保険の重要性・保険営業の責任の重さを感じられた方も多かったのではないでしょうか。
春の研修会はおかげ様で会場が満席になるほど多くの方のご来場いただきました。
今後もすばらしい会を企画してまいりますので、皆様にご参加いただけることを心よりお待ちしております。
広報委員 平野 一成


