活動レポート

研修会

2015年5月 定期報告会・春の研修会

5月20日(水)12:30 定期報告会ならびに春の研修会
13:40 映画「くちづけ」上映会

映画上映に先立ち、大木崇監査役(メットライフ)から知的障がい者の現状について説明をしていただきました。

今回は初めて映画の上映会を試みました。ご覧になっていただいた方の反応はいかがだったのでしょうか。映画が終わった後、いつもの講演会のときは、すぐに席を立たれる方はいましたが、今回はほとんどの方がじっと静かに席に座っていました。映画のエンドロールが流れて,JAIFAのエンドロールが流れている時も席を立たれる方はわずかです。
この映画作品には、いろんな観方ができると思います。知的障がい者をもった親や妹の気持ち、その周りの人たち(施設を運営する医師とその家族、食事を作るお手伝いさん、警察官など)本音も出ていました。生命保険に勤める人間としては、何かしてあげることはなかったのか。また知的障がい者のホームレス化や犯罪者となり再犯率の高さなど普段はマスコミも報じない現実を思い知らされました。
私はこの映画を観るのは3回目です。1回目で気付かなかったことが、2回目でわかりました。2回目で気付かなかったことが、今回でさらにわかった気がします。
また一人自宅のTVで観るのと、映画館のようにみんなで観るのでは全く違っていました。周りの人の反応が感じられます。泣いたり笑ったりの反応が一人TVではわかりません。ご覧になられた方、なられなかった方、もう一度DVDで観てほしいです。1回目とは違う気づきがあると思います。