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JAIFA創立60周年記念大会in福岡
令和4年10月13日と14日にJAIFA年次大会が福岡市のヒルトン福岡シーホークにて開催されました。コロナ禍によりリアルでの開催は実に3年ぶりとなりました。

今年はJAIFA創立60周年であり記念大会として特別に二日間にわたり開催されました。一日目は創立60周年記念式典とレセプションパーティーが催され、二日目は60周年記念大会となりました。会場には全国から多くのJAIFA会員が詰めかけ、総勢4,800名が集まりました。募金をするともらえる恒例の「光るバッジ」の青い点滅が会場をきれいに彩りました。

記念大会のオープニングは地元高校生の華やかなマーチングバンドから幕開けしました。世界大会での受賞歴もあるとのことでとても素晴らしい演奏でした。

そして恒例のフラッグセレモニー。岡田会長も力強く旗を振っておりました。これを見ると年次大会に来たという感じがします。長いコロナ禍でしたがやっとたくさんの会員さんたちが集まれる時が来たなと感動しました。

金井理事長のご挨拶。JAIFAのこれまでの歩み、そしてこれからの想いを熱く語られていました。昔の生命保険作文コンクールから中学三年生の女子の作品を引用されました。生命保険営業に対する悪いイメージ、そして中学生らしからぬ保険営業に対する強い戒めの言葉が並んだその作文を聞いて、背筋が伸びるような感覚を覚えました。そして我々JAIFA会員はこれからも業界の地位向上を目指し切磋琢磨することが大切だと感じました。
次に福岡協会近藤事務局長とお客様ご家族のお話がありました。お父様を急に亡くされた奥様、息子さん、娘さんから生命保険の大切さ、ありがたさ、そして保険担当者である近藤事務局長への感謝のお言葉をお聞きしました。インタビュアーは涙なしでは進行できませんでした。ご家族のお言葉に我々も勇気をいただき、この仕事の使命感を再確認できました。
第一講演はフリーアナウンサー・エッセイストの河野景子氏が「ピンチをチャンスに!~生き抜くためにふんばる力~」と題してご講演されました。アナウンサーになった経緯、家族を離れ一人異国の地で頑張った話、相撲部屋の女将として切り盛りしていたときの話からピンチをチャンスに変えるお話をお聞かせいただきました。
第二講演は前福岡ソフトバンクホークス監督の工藤公康氏が「未来を切り拓く思考と行動~“当たり前”から紐解く大切なこと~」と題してご講演されました。ご自身が現役のころの練習の話、監督になってからの選手育成やチームビルディングについての考え方や哲学をお話しされました。さすが優勝請負人と言われる名監督の論理は非常にロジカルでありながらも選手想いだと感じました。ときに専門的な難しいお話も、定期的に会場を笑いに包みながらわかりやすくお話いただきました。
そして最後のスペシャルスピーカーとして、名誉会長の柴田和子氏がご講演されました。すでに保険営業は引退されているものの、まるで衰えを感じない熱く語る様は生けるパワースポットのようでした。現役時代常に前年度を上回る成績を挙げていたこと、販売記録がギネスブックに載ったときのこと、そして保険営業の使命についてなど、大いに笑いを交えながら力強くお話されていました。私自身とてもエネルギーをいただけました。

三年ぶりの年次大会はとても活気があり、たくさんのエネルギーをもらうことができました。改めて生命保険外交員として使命を全うし、JAIFA会員として業界の地位向上のため頑張ろうと思いました。来年は神奈川協会での開催です。是非また参加したいと思います。

