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JAIFA三重県協会 東海北陸ブロックセミナー

2023年9月29日に開催されたJAIFA三重県協会、東海北陸ブロックセミナーのオープニングを飾ったのは、三重県鈴鹿市出身の和太鼓奏者、的場凛さんの公演でした。
和太鼓と聞くと男性の演奏者をイメージしがちですが、女性メンバーによる和太鼓の生演奏は大迫力で、聴く人の心に届く演奏でした。

的場凛さんの和太鼓演奏後には、2020年東京パラリンピック開会式の国歌斉唱を務められたシンガーソングライターである佐藤ひらりさんによる公演がありました。
「アメイジンググレイス」「川の流れのように」「ジュピター」の名曲を始め、「ほめられて伸びる子行進曲」「令和」のオリジナルソングを披露して下さいました。
ひらりさんの歌声は聴く人の心を掴み、言葉では表せない感動がありました。鳥肌が立った方や泣いている方も大勢いらっしゃいました。

コロナ禍で生演奏を聴く機会が減ってしまっている昨今、女性達によるパワフルな演奏と素敵な歌声で元気と感動を与えてもらった素晴らしいオープニングとなりました。
講演は笠井信輔氏により、2019年に血液のガンである悪性リンパ腫に罹患され、寛解に至るまでの闘病体験談と保険の重要性について語っていただきました。

ガンに罹患された時はちょうどフジテレビを退社されフリーアナウンサーになられた時だった事もあり、収入はゼロ、休業補償、傷病手当も無し、収入面で非常に厳しい状況に陥ったとの事。
お子さん3人がみえる中で保険が家族と笠井さんご自身を救ってくれたとのお話でした。
保険に加入していた事で治療費やお子さんの教育資金の心配もなくなり家族に笑顔が戻った。奥様からも保険に加入してくれていてありがとうとお礼を言われたエピソードを語っていただきました。
ガンのステージ4という最悪最低の状況下において笠井さんが大切にされていたのはQOL(クオリティ オブ ライフ、治療生活や入院生命の質)を上げる事でした。
その中で引き算の縁と足し算の縁のお話しがありました。
東北大震災の際に笠井さんは震災2日後から被災地に出向き、取材をされています。震災直後は大切な方を失った悲しいエピソードがほとんどだった中で、震災から1ヶ月、2ヶ月と経つにつれ、医師や看護師、同じ被害にあった方々、そして被災地を取材していた笠井さんを含めて色々な方との新しい出会いが増えたとの前向きな言葉が被災者の方々から増えてきたとのお話しでした。
笠井さんもガンのステージ4と診断された時は精神的にも落ち込みマイナスの事しか考えられなかったとの事。その時に震災に遭われた方々から今度は逆に励ましの言葉が届いたり、医師や看護師さん、病気で苦しんでおられる方々との新しい出会いがあり、困難を乗り越える精神的支柱になったとのエピソードを語っていただきました。
人はガンになってから保険の重要性に気付く。
医者はガンになった人を救う仕事、保険営業マンはガンになる前の人達を救える仕事。
誇らしい仕事をしている自覚を持ってほしいとの熱いメッセージをいただきました。
今回再度笠井氏のお話を聞かせていただきましたが、改めて保険の大切さ、私達保険営業員の存在の重要性を感じ、あと押ししていただけたことで自信を持って職務に励もうと思いました。

